TOKYO Biotech Day 2026 by TIB CATAPULT/LINK-BioBAY TOKYO

支援情報2(ピッチイベント等) ピッチイベント
N.F(KIIP)

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公益財団法人 川崎市産業振興財団殿町キングスカイフロントクラスター事業部

LINK-J、BioLabs、三井不動産は、東京都の「TIB CATAPULT(グローバルイノベーションに挑戦するクラスター創成事業)*」の一環として、「TOKYO Biotech Day 2026」を開催します。

本イベントでは、BioLabsのグローバルアクセラレーションプログラム「Masterclass Program」に採択されたライフサイエンススタートアップ4社によるピッチを開催。来場者によるオーディエンス投票も実施予定で、スタートアップの挑戦を間近で体感し、その成長を応援できる参加型イベントとなっています。

さらに、会場限定プログラムとして、米国・アジアの視点から考える日本の創薬エコシステムの可能性を語るファイヤーサイドチャット、また、イベント終了後にはネットワーキングと施設見学ツアーを開催します。


2026年7月に開設されたBioLabs Tokyoは、BioLabsにとってアジア初の直営拠点となるライフサイエンス向けコワーキング・ウェットラボです。本イベントでは、起業家、投資家、研究者、事業会社との交流に加え、最先端の研究環境を実際に見学いただき、日本発イノベーションの未来を体感いただけます。

ライフサイエンス分野のスタートアップ、投資・事業開発担当者、研究者、オープンイノベーションに関心のある皆さまのご参加をお待ちしております。

*東京都では、都が運営するイノベーション拠点「Tokyo Innovation Base(TIB)」を起点に、成長可能性が高い技術や産業の分野を集中的に支援するため、令和6年度から「グローバルイノベーションに挑戦するクラスター創成事業(通称『TIB CATAPULT』)」を実施しています。この事業は、大企業や投資家など複数の事業者による共同体「イノベーションクラスター」が、それぞれの強みを生かして、グローバルなスタートアップを育成することを支援するものです。

LINK-Jは、ライフサイエンス領域のスタートアップ・インキュベーション・クラスター「LINK-BioBAY TOKYO」として活動しています。

詳細およびお申込み

下記URLよりご確認ください。
https://www.link-j.org/event/article-53801.html

プログラム

1.Masterclass Program by BioLabs採択スタートアップによるピッチ

会場:三井リンクラボ新木場2 A~D会議室/Zoomウェビナー(ハイブリッド開催)
※軽食をご用意します。

時間内容
11:45~12:00開場・受付
12:00~12:05開会・BioLabsプログラム紹介
12:05~12:10LINK-J 開会挨拶
12:10~13:10採択スタートアップ4社によるピッチ
各社:発表8分、質疑応答7分株式会社Arrowsmith
株式会社セルフォールド
株式会社FerroptoCure
Veneno Technologies株式会社
13:10~13:25休憩・審査

 

2.ファイヤーサイドチャット~ネットワーキング・施設見学

会場:三井リンクラボ新木場2 A~D会議室、BioLabs Tokyo(配信無し)

時間内容
13:25~13:55ファイヤーサイドチャット:Connecting Japan to the Global Biotech Ecosystem: Lessons from the US and Asia【モデレーター】
Shu Konakahara, LINK-J【パネリスト】
Johannes Fruehauf, BioLabs
Tom Wu, AbbVie Ventures Asia Pacific
Takaaki Ishii, Taiho Ventures, LLC.
13:55~14:10閉会挨拶・ピッチコンテスト受賞者発表
14:10~15:00ネットワーキング・施設見学


言語 ラボツアー:日本語・英語 / ピッチイベント・ファイヤーサイドチャット:英語(同時通訳なし)

※プログラムおよび登壇者は、予告なく変更となる場合があります。

※ネットワーキング・施設見学のみのご参加はいただけません。ご了承ください。

※ファイヤーサイドチャット、ネットワーキング・施設見学は、会場参加の方のみご参加いただけます。

登壇者

パネリスト・モデレーター

Johannes Fruehauf


ピッチ登壇企業:Masterclass Program by BioLabs採択スタートアップ

企業名概要
株式会社Arrowsmith【企業概要】
Arrowsmithは、多剤耐性・難治性細菌感染症に対するファージセラピーを開発するスタートアップです。
私たちは独自の合成改変技術を有しており、より薬効の高い「デザイナーファージ」を創出することができます。この技術を活かしてデザイナーファージを含むファージカクテルARW001を設計しました。
緑膿菌感染症を標的とするARW001ではアメリカでの治験入りを目指して2026年にIND申請を行う予定です。
さらに次のパイプラインとして、結核を標的とするARW002を開発しています。私たちは薬剤耐性のない未来を実現するために日々ファージセラピー研究に取り組んでいます。【本プログラムに対する意気込み】
本プログラムを通じて、海外投資家との関係構築や臨床開発戦略のブラッシュアップを進めるとともに、感染症治療における事業モデルの新たな可能性について学びたいと考えています。ARW001はアメリカでの治験を見据えてINDの準備を進めており、今後は海外投資家との関係構築が必須になると考えています。ARW002についてもグローバルに開発を進める必要があり、規制や結核治療薬市場などの精査を行いながら臨床開発戦略を練る上で、本プログラムから得られる知識や助言が大きな助けになるのではないかと期待しています。ファージセラピーを一日でも早く実現させるため、本プログラムを最大限活用して学ばせていただく所存です。
株式会社セルフォールド【企業概要】
株式会社セルフォールドは、移植可能な細胞足場Injectable Cell Scaffold(ICS)の開発を通じ、細胞治療・再生医療をより身近にすることを目指す大学発スタートアップです。自己末梢血単核細胞とICSを組み合わせ、重症下肢虚血に対する安価で有効な血管新生療法の実用化を推進しています。【本プログラムに対する意気込み】
本プログラムを通じて、ICSの臨床開発・事業化を加速するための米国市場参入戦略、規制対応、資金調達、事業開発に関する実践的な知見を深めたいと考えています。国内外の専門家、投資家、事業会社とのネットワークを構築し、世界中の患者さんに必要とされる再生医療の実現を目指します。
株式会社FerroptoCure【企業概要】
FerroptoCureは、酸化ストレスによる細胞死「フェロトーシス」を活用し、がん細胞の生存機構および薬剤抵抗性獲得機構である抗酸化システムを打ち砕く、世界初メカニズムの抗がん剤の開発を行います。
がん治療に大きな変革をもたらす新規薬剤の早期実現を通じ、「がんを治せる病気にする」ことを目指します。【本プログラムに対する意気込み】
日本発のフェロトーシス誘導機構を活用したオンコロジー創薬スタートアップとして、本プログラムに全力で取り組む所存です。
米国市場への参入戦略と国際的な資金調達の実践的知見を深めることを最優先の目標とし、BioLabsのメンターや参加企業とのネットワークを最大限に活用します。臨床開発の加速に向けた戦略的パートナーシップを構築し、フェロトーシスという革新的なメカニズムで世界の癌治療に変革をもたらす企業へと成長していきます。
Veneno Technologies株式会社【企業概要】
Veneno Technologiesは、産総研発の創薬スタートアップとして、Disulfide-Rich Peptide(DRP)に特化した独自のDRP創成プラットフォーム「Veneno Suite™」を開発し、提供しています。
高い安定性・特異性・低免疫原性の可能性を有するDRPにより、低分子や抗体では到達困難な標的にアプローチします。
RLTリガンド、低分子様設計、糖鎖修飾による体内動態制御、BBB透過など多面的に展開し、非連続な価値創出を伴う次世代モダリティの確立を目指しています。【本プログラムに対する意気込み】
本プログラムを通じて、米国を中心としたグローバル創薬エコシステムへの参入を加速させます。
製薬企業・バイオテック・投資家との連携を深化させ、DRPプラットフォームの国際展開を推進します。
また、事業開発・資金調達・規制戦略の実践知を獲得し、シリーズA以降の成長戦略を具体化します。
共同研究やライセンスアウトを通じて事業価値を最大化し、グローバル市場での確立を目指します。

※アルファベット順

対象者

リアル:どなたでも参加可能
オンライン:どなたでも参加可能

参加費

無料

定員

会場:100名
オンライン:1000名

主催

主催:LINK-J、共催:三井不動産株式会社・BioLabs

お問い合わせ先

LINK-J事務局 contact@link-j.org