目次
【特集】
バイオ業界の年収全調査ー2023年 (p4)
武田薬品Weber社長は17億円超、第一三共の真鍋社長は5位に浮上
【SELECTED NEWS】
Doudna氏ら設立の米Scribe社とSanofi社の契約拡大によるin vivo遺伝子治療開発 (p16)
【World Trendアジア】
台湾のスタートアップ、VCだけではない資金の出し手 (p41)
【ベンチャー探訪】
リボルナバイオサイエンス (p42)
ビークル (p44)
ファーメランタ (p46)
編集長の目 (p2)
NEWS ACCESS (p39)
業界こぼれ話 (p38)
バイオ関連特許の登録: https://nkbp.jp/3e9lu91
バイオ関連特許の公開: https://nkbp.jp/3yMVgnn
【オンライン閲覧TOP15】
1位 武田薬品、デング熱ワクチンTAK-003の米国申請を取り下げ (p21)
2位 中外製薬、横浜の新研究拠点を全面稼働 (p24)
3位 バイオベンチャー株価週報、そーせいがldors ia社のアジア事業買収、
製薬企業としての機能獲得を市場が評価 (OL)
4位 ペプチドリーム、第1相試験開始で米Merck社からマイルストーンを受領 (p19)
5位 京大など、乳がんの起源となる遺伝子変異が思春期前後で生じていたと解明 (p31)
6位 AMEDの注目課題ピソクアップ、名古屋大の鈴木氏、染色体外環状DNAを標的に
難治がんの治療法を探索 (OL)
7位 そーせい、スイスldorsia社から日本・アジア太平洋地域の医薬事業を買収 (p35)
8位 国がん、心臓にできる肉腫に第一三共のMDM2阻害薬が有望？ (p26)
9位 グローバル製薬経営の羅針盤、オンコロジーは日本企業にとって魅力的な
疾患領域か？ (OL)
10位 アステラス製薬、ペプチドリームと標的蛋白質分解誘導薬の創出へ共同研究 (p19)
11位 日揮HDと／ゞッカスがバイオファウンドリー事業で提携したわけ (p30)
12位 米BlueRock社、パーキンソン病に対する神経細胞医薬の第1相で好結果 (p26)
13位 Logomixと味の素がアミノ酸生産で共同研究開発、味の素・白神副社長が語る狙い
(p27)
14位 島根大発mAbProtein、活性型IL18を標的とした抗体医薬を創製、開発へ (p20)
15位 小崎J太郎のカジュアルバイオ、アニコムが予防型保険事業を加速、腸内細菌で
ペットの健康状態を可視化 (p29)
電子書籍URL
電子書籍はございません
PDFはございません
所蔵場所
LiSE 1F 殿町サロン 書籍棚にて所蔵（ご利用方法は、下記ご利用案内を参照下さい）