目次
【特集】
国内製薬企業のバイプライン分析2023 【企業編】 (p4)
武田薬品が開発品の保有数で第1位、新規有効成分は武田と大塚HDが最多
【SELECTED NEWS】
FRONTEO、標的探索やリポジショニング向けのAl創薬支援サービスを開始 (p15)
【リポート】
グローパル大手製薬企業の経験者による座談会 (p37)
【World Trend欧州】
英国で大学向けのスタートアップ設立ガイドラインが発行 (p36)
【ベンチャー探訪】
ペリオセラビア (p44)
オルバイオ (p46)
編集長の目 (p2)
NEWS ACCESS (p34)
バイオ関連特許の登録: https://nkbp.jp/3e9lu91
バイオ関連特許の公開: https://nkbp.jp/3yMVgnn
【オンライン閲覧TOP15】
1位 エーザイ、実験室内で人間と協業可能な実験ロボットを開発 (p30)
2位 産総研・夏目首席研究員、汎用ヒト型ロボットまほろの
「本当の価値が理解されてきた」 (p28)
3位 寛和久満夫の深読み科学技術政策、細胞培養現場の課題、人材不足をどう補う？ (p29)
4位 バイオベンチャー株価週報、免疫生物研究所、クオリプス、カルナバイオが上昇、
サイフューズ、キャンバス、ティムスが下落 (OL)
5位 培養肉への応用を目指して「ウシES細胞」を樹立、元PMDA嶽北氏の
スタートアップ (p24)
6位 ステラファーマ、中国海南島でのBNCT開始が「黒字化に向けた起爆剤に」 (p32)
7位 エーザイ、レカネマブの添付文書にはARIAに関する枠付き警告を記載 (p21)
8位 伊藤勝彦の業界ウォッチ、【総合編】2022年度世界のバイオ医薬品
売上高ランキング (OL)
9位 明治グループが医薬品事業の説明会、COVID-19ワクチンは変異株対応に注力 (p19)
10位 トロゴサイトーシスは”善”か”悪”か【応用編】、抗体医薬の機序の1つに
「抗体依存性トロゴサイトーシス」 (OL)
11位 トロゴサイトーシスは”善”か”悪”か【基礎研究編】、免疫系細胞で相次いで確認された
トロゴサイトーシス (OL)
12位 伊藤勝彦の業界ウォッチ、【製品編】2022年度世界のバイオ医薬品売上高
ランキング (p4)
13位 アステラス製薬、空間オミックス解析最新機器を備えたオープンラボを
千葉県柏市に開設 (p25)
14位 旭化成ファーマ、スマートセルで製造した体外診断薬の原料の販売を開始 (p22)
15位 トレジェムパイオファーマ、シリーズA追加ラウンドで3億8000万円を調達完了 (p33)
電子書籍URL
電子書籍はございません
PDFはございません
所蔵場所
LiSE 1F 殿町サロン 書籍棚にて所蔵（ご利用方法は、下記ご利用案内を参照下さい）