令和6年度「中堅・中小企業輸出ビジネスモデル実証事業費補助金」の公募について

支援情報1(補助金・助成制度等) 公的機関

ジェトロでは、「中堅・中小企業輸出ビジネスモデル実証事業費補助金(中堅・中小企業の輸出を支援する民間事業者による新たなビジネスモデルを構築する事業)」を実施する間接補助事業者を、次の要領で広く募集します。

事業概要

デジタル化の潮流をとらえた中堅・中小企業の海外展開が自律的に拡大する仕組みの構築を目的として、中堅・中小企業の海外への輸出を支援する民間事業者による新たなビジネスモデルを構築するための実証的な取組に対する支援を実施します。
※本事業は個社の海外展開のみに裨益する案件は対象外となります。

補助対象事業

1. 事業の内容

(1)採択予定件数:8件程度(2)応募可能な事業者※詳細は募集要領参照
次の1から4までのいずれかに該当する者

  1. 中小企業
  2. 中堅企業
  3. 特定非営利活動法人又は一般社団法人
  4. 商工会議所、商工会又は都道府県商工会連合会

(3) 対象案件中堅・中小企業の海外への輸出を支援する新たなビジネスモデルを構築するための実証的な取組を募集します。以下類型はあくまで例示です。

対象案件例

  1. 国内で中堅・中小企業と顧客を結ぶサービスを展開しているプラットフォームが、海外にもサービスを拡大することで、プラットフォームに参画する企業の輸出拡大を目指すビジネスモデル
  2. 地方金融機関や地域商社等が連携し、当該地域の産品を取りまとめて、海外のデジタルプラットフォーム等を活用し、輸出の拡大を目指すビジネスモデル
  3. インバウンド対応を含む、訪日外国人客が滞在時や帰国後も日本産品を購入するような仕組を作り、日本好きの外国人への日本産品販売や輸出拡大につながるビジネスモデル
  4. 5GやAI等のリテールテックを活用し、中堅・中小企業の輸出拡大や効果的な海外向けマーケティングを実現するビジネスモデル
  5. デジタルやプラットフォームを活用し、機械や素材等BtoB商材の輸出拡大を実現するビジネスモデル
  6. 国内事業者との販路や物流網の共用化等を通じて、中堅・中小企業の海外展開の効率化、低コスト化を促すサービスを提供するビジネスモデル
  7. O2Oの取組やメタバースの活用などを通じて、消費者の体験価値を向上することで販売を促進し、輸出拡大に取り組むビジネスモデル
  8. 国内の競争力がある他分野(例:アニメコンテンツ等)との連携を通じ、商品の訴求力を高め、デジタルプラットフォーム等を活用し、輸出拡大につなげるビジネスモデル

2. 対象国・地域

全世界(但し、「外務省 海外安全ホームページ」に基づく海外危険情報レベル、または海外感染症危険情報レベルが3以上の国については、渡航を伴う事業は原則実施不可とします。)

3. 補助金について

(1)補助金額と補助率補助金額:1社当り最大4,000万円を目安とします。
補助率:

  1. 繊維・織物/アパレルまたは化粧品分野に特化した取組の場合 補助対象経費の1/3
  2. 1以外の場合 補助対象経費の1/2 ※分野横断的に取り扱う案件を含む。

最終的な実施内容、交付決定額は、ジェトロと調整した上で決定することとします。(2)補助対象経費の概要

  1. 人件費
  2. 事業費(旅費、会議費、謝金、備品費、借料および損料、消耗品費、印刷製本費、補助員人件費、その他諸経費、委託・外注費)

当該事業のために使用されることが特定できるものとします。

4. 実施期間

事業実施期間:補助金交付決定日~2025年1月31日

詳細

詳細は下記サイトをご確認ください。

https://www.jetro.go.jp/news/announcement/2024/ede61b090e5397c7.html