目次
【特集】
国内製薬企業の2023 年度上期業績 (p4)
25社が増収、営業利益も改善傾向、パイプライン補填目的の買収も活発に
【SELECTED NEWS】
NIBIOHN・國澤センター長に聞く、マイクロバイオーム創薬の薬物動態評価 (p11)
【パイプライン研究】
腫瘍溶解性ウイルス (p38)
【ベンチャー探訪】
シアノロジー (p44)
Gaudi Clinical (p46)
編集長の目 (p2)
NEWS ACCESS (p36)
バイオ関連特許の登録: https://nkbp.jp/3e9lu91
バイオ関連特許の公開: https://nkbp.jp/3yMVgnn
【オンライン記事TOP15】
1位 味の素、約828億円で米企業買収しAAVベクターのCDMO事業に参入へ (p17)
2位 富士フィルム、2024年度から臨床用のmRNA医薬の受託製造にも対応へ (p22)
3位 クオリプス、細胞培養上清液の加工販売で子会社を設立(p32)
4位 AMED、2023年度2回目の調整費で45.5億円を配分へ (p32)
5位 タカラバイオ、独自のAAVベクター活用し眼科領域で遺伝子治療薬を開発へ(p29)
6位 ガーダントヘルスジャパン、リキッドバイオプシーを用いたパネル検査の拡大に期待 (p20)
7位 北海道大の真栄城氏、マイクロ流路を用いてLNPを大量製造するGMP装置を実用化へ (p16)
8位 花王とNANOMRNA、免疫寛容を誘導するmRNA医薬の開発で提携 (p30)
9位 AMEDプロジェクトで生菌製剤のGMP製造に取り組むJSR (p13)
10位 日産化学、特殊環状ペプチドなどからリガンドを探索するライブラリーを構築 (p32)
11位 AMED、マイクロバイオーム創薬プロジェクトで「海外に追いつき追い越す」 (p34)
12位 富士フィルム、LNP向けに独自イオン化脂質のライブラリーを構築、
肝臓外への送達技術の研究も (p24)
13位 大阪大、膵がんの新たな治療コンセプトにつながる機序を解明 (p19)
14位 シンプロジェンと太陽ファルマテック、国内での遺伝子治療用AAVベクターの製造と
製剤化で提携 (p23)
15位 米Sarepta社の筋ジス向け遺伝子治療「ELEVIDYS」、第3相で主要評価項目が未達 (p19)
電子書籍URL
電子書籍はございません
PDFはございません
所蔵場所
LiSE 1F 殿町サロン 書籍棚にて所蔵（ご利用方法は、下記ご利用案内を参照下さい）