目次
【特集】
動き出したマイクロバイオーム創薬(p4)
腸内細菌叢移植・生菌製剤、実用化へ規制作りと開発が進行中
【SELECTED NEWS】
BMS 社に聞く、FIH 試験から承認までの目指すべき確度や期間の中央値は?(p13)
【World Trendアジア】
バイオスタートアップを育む、台湾の「土壌」(p12)
【パイプライン研究】
in vivo遺伝子治療(p35)
【ベンチャー探訪】
CyberomiX(p44)
komha(p46)
編集長の目 (p2)
NEWS ACCESS (p33)
バイオ関連特許の登録: https://nkbp.jp/3e9lu91
バイオ関連特許の公開: https://nkbp.jp/3yMVgnn
【オンライン閲覧TOP15】
1位 ユーグレナのバイオ燃料製造実証プラントは2024年1月末頃に閉鎖予定、商業化へ (p21)
2位 三菱ケミカルG決算、ヘルスケアセグメントで営業利益が前年同期比7倍に(OL)
3位 BMS社、ペプチドリーム発PD-L1阻害ペプチドの開発を中止へ(p20)
4位 住友ファーマの2024年3月期上期の決算、他家iPS細胞医薬の開発状況などを説明 (p30)
5位 エーザイ、2023年度上期のレケンビ売上高4億円で株価は5%下落(p23)
6位 JCRファーマ、BBB通過技術を軸に売上高1000億円を目指す方針(p24)
7位 アステラス製薬、全身投与型の腫瘍溶解性ウイルスは2023年度内に第1相開始へ(p28)
8位 JCRとシスメックスの合弁会社、JUNTENBIOの免疫寛容細胞医薬を獲得(p16)
9位 CiRA長船教授、iPS細胞からADPKDモデルのオルガノイドを構築し治療薬候補を同定(OL)
10位 武田薬品、主力薬の特許切れなどで通期業績予想は減益に(p31)
11位 ケイファーマ福島社長、既存薬のスクリーニングでのiPS創薬に大きな可能性(OL)
12位 エーザイの脂質ナノ粒子など送達技術の研究、
「テーマに一段と明確なミッション」(OL)
13位 東北大の秋田氏に聞く、抗体修飾LNP研究などの潮流(OL)
14位 AMEDの注目課題ピックアップ、筑波大の澁谷氏、エフェロサイトーシス促進薬で
虚血障害の拡大阻止を狙う(OL)
15位 北里大藤岡教授、iPS創薬でペンドレッド症候群の治療薬探索、第3相試験に意欲(OL)
電子書籍URL
電子書籍はございません
PDFはございません
所蔵場所
LiSE 1F 殿町サロン 書籍棚にて所蔵(ご利用方法は、下記ご利用案内を参照下さい)