目次
【特集】
バイオスタートアップの導出契約2023 (p4)
パイプラインの新たな導出は19件、前年比4割減の低調な結果に
【SELECTED NEWS】
アステラス製薬、細胞実験の自動化システムMahol-A-Baの活用広がる (p17)
【リポート】
転換期を迎えた後発医薬品産業 (p12)
【World Trendアジア】
巨大マネーが集まる中国市場の剌激的な薬価制度 (p37)
【バイプライン研究】
1型糖尿病治療薬 (p40)
【ペンチャー探訪】
コフンエノ・ファーマ (p38)
編集長の目 (p2)
NEWS ACCESS (p35)
バイオ関連特許の登録: https://nkbp.jp/3e9lu91
バイオ関連特許の公開: https://nkbp.jp/3yMVgnn
【オンライン閲覧TOP15】
1位 バイオベンチャー株価週報、そーせいがPfizer社の開発中止受け株価半値に、
ノイルイミューンとクオリプスがIPO(6/30) (OL)
2位 住友ファーマ、ヘリオスのiPS細胞由来RPE細胞の第1/2相臨床試験を開始(6/26) (p21)
3位 クオリプスが上場、初日の時価総額は99億円(6/28) (p28)
4位 アステラス製薬、細胞実験の自動化システムMahal-A-Baの活用広がる(6/30) (p17)
5位 JSR、JIC関連会社によるTOBで、どうなるライフサイエンス事業(6/27) (p30)
6位 小崎J太郎のカジュアルバイオ、医科歯科大の内田智士氏、「mRNAワクチンで
日本にも勝機はある」(6/19) (p22)
7位 島津製作所、腸内環境を再現できる共培養デバイスのテスト販売を開始(6/22) (p25)
8位 ノイルイミューンが東証グロースに上場、初日の時価総額は約309億円(6/29) (p27)
9位 レボルカ、住友ファーマとの共同研究で医薬品候補蛋白質の取得に成功(6/27) (p25)
10位 協和キリンの鳥居義史執行役員研究開発本部長に聞く(6/30) (p18)
11位 シンクサイト、ゴーストサイトメトリー搭載の細胞分析・分離装置を発売(6/20) (p26)
12位 AMED の注目課題ピックアップ、阪大微研の渡辺氏、多様なウイルスに対応可能な
中分子医薬の開発を目指す(6/20) (OL)
13位 B102023、じわり高まる日本のスタートアップの存在感(6/23) (p30)
14位 反分野的サイエンスの世界、若い研究者は旅をしよう!フランスヘの研究留学で、
研究への価値観が変わった話(6/21) (OL)
15位 羊土社のライフサイエンス最新トレンド、腸内細菌叢を標的とした医薬品開発
(6/23) (OL)
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PDFはございません
所蔵場所
LiSE 1F 殿町サロン 書籍棚にて所蔵(ご利用方法は、下記ご利用案内を参照下さい)