目次
【特集】
エーザイ、早期アルツハイマー病治療薬が米国で迅速承認 (p4)
大規模試験でアミロイドβ仮説を実証、実用化が始まるも、普及には課題山積
【SELECTED NEWS】
インテージヘルスケアが広島大学と共同研究、ベプチド擬態化合物をAlで創出 (p11)
【バイプライン研究
膵臓がん治療薬 (p38)
【ベンチャー探訪】
カムイファーマ (p46)
編集長の目 (p2)
NEWS ACCESS (p36)
業界こぼれ話 (p35)
バイオ関連特許の登録: https://nkbp.jp/3e9lu91
バイオ関連特許の公開: https://nkbp.jp/3yMVgnn
【オンライン閲覧TOP15】
1位: Muse細胞を三菱ケミカルが開発中止、発見者の東北大・出澤教授は治験データに
疑義 (p12)
2位: エーザイのアルツハイマー病治療薬、既に米国で投与開始 (p16)
3位: ペプチドリーム、2023年12月期は売上高300億円を予想 (p25)
4位: 製薬イノベーションの将来像、日本の製薬イノベーション政策、薬価制度を見直さねば
成果は望めず (OL)
5位: 帝人が収益性改善計画を発表、希少疾患・難病のパイプライン拡充目指す (p30)
6位: オンコリスバイオファーマの浦田社長、
「今年はエボソクメーキングな1年になる」 (p27)
7位: 創薬支援のADDP、蛋白質分解薬や核酸医薬の創薬支援サービスを立ち上げへ (p21)
8位: 九州大など、線維化治療薬ターゲットとしてVGLL3の有望性を確認 (p23)
9位: 東大など、アルツハイマー病変を早期検出する血液バイオマーカーの産生機構を
解明 (p19)
10位: 田辺三菱製薬、カナダMedicago社の清算で減損480億円を計上 (p31)
11位: 小崎J太郎のカジュアルパイオ、「1.5年ごとに1つの新製品」を目指す
ドイツMerck社の挑戦 (p14)
12位: マネックスグループのジーネックス、4万円台の全ゲノム解析サービスが好調 (p20)
13位: 中外製薬が初の売上収益1兆円超え、6期連続で過去最高収益を更新 (p33)
14位: 小崎J太郎のカジュアルバイオ、リキッドバイオプシーは組織生検を超えるか (p17)
15位: アステラス新社長に岡村直樹副社長が就任、新モダリティ投資とPOC取得へ意欲 (p32)
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PDFはございません
所蔵場所
LiSE 1F 殿町サロン 書籍棚にて所蔵(ご利用方法は、下記ご利用案内を参照下さい)