目次
【特集】
2023年バイオ番付 (p4)
第一三共と武田薬品工業が正横綱へ、エーザイがレカネマブで初の横綱入り
【SELECTED NEWS】
米RakutenMedical社、第3の候補品はがん細胞破壊+がん免疫の相乗効果を狙う、
抗PD-L1抗体と光感受性物質を組み合わせたADCを利用 (p9)
【World Trendアジア】
創業8年で米国上場に導いた、台湾人経営者のマインドセット (p8)
【バイプライン研究】
抗てんかん薬 (p36)
【ベンチャー探訪】
CUBICStars (p44)
セルファクター (p46)
編集長の目 (p2)
NEWS ACCESS (p34)
業界こぼれ話 (p33)
バイオ関連特許の登録: https://nkbp.jp/3e9lu91
バイオ関連特許の公開: https://nkbp.jp/3yMVgnn
【オンライン閲覧TOP15】
1位: アステラス製薬、なぜKRASG12Dの分解誘導薬を短期間で創製できたのか? (p19)
2位: オリシロジェノミクス、米Moderna社と提携ではなく買収を選んだ理由 (p30)
3位: 慶應大、持久運動のスコアを上げる腸内細菌Bacteroidesuniformisを発見 (p26)
4位: 東大、がん細胞を特異的に殺傷するヘアピン型DNAを開発、新機序の核酸医薬へ (p27)
5位: PMDA、細胞外小胞の治療製剤化の留意点を公表 (p16)
6位: 島津製作所が川崎に新拠点、中央には巨大な球形ホール (p25)
7位: 伊藤勝彦の業界ウォッチ、塩野義製薬の2023年見どころCOVID-19 関連の売上高は
1100億円を上回るのか (p14)
8位: 米RakutenMedical社、第3の候補品はがん細胞破壊+がん免疫の相乗効果を狙う (p9)
9位: 伊藤勝彦の業界ウォッチ、参天製薬の2023年見どころ突然の社長辞任、新体制下で
策定される新中計に注目 (p18)
10位: 近畿大、ALS・FTDの症状を抑える蛋白質群を発見 (p28)
11位: 伊藤勝彦の業界ウォッチ、田辺三菱製薬の2023年見どころメラノコルチン1受容体
作動薬の第3相結果に注目 (p21)
12位: ジェンマブ・安藤博司氏に聞く、二重特異性抗体のその先は? (p10)
13位: 第一三共、新社長兼COOに奥澤専務執行役員が昇格、員鍋社長は会長兼CEOに (p29)
14位: 小崎J太郎のカジュアルバイオ、大阪公立大、経鼻リファンピシンで
アルツハイマー病の進行阻止へ (p12)
15位: 伊藤勝彦の業界ウォッチ、小野薬品の2023年見どころ海外拠点の充実に向け
具体的な施策を打てるか (p15)
電子書籍URL
電子書籍はございません
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所蔵場所
LiSE 1F 殿町サロン 書籍棚にて所蔵(ご利用方法は、下記ご利用案内を参照下さい)