目次
【特集】
2023 年度政府のバイオ関連予算 (p4)
バイオ関連予算は1866億円で微減、再生医療、食料安全保障などに投資
【SELECTED NEWS】
伊藤勝彦の業界ウォッチ、大塚HDの2023年見どころ
業績は好調な中でレキサルティの適応拡大が焦点 (p16)
【World Trend欧州】
コロナワクチン収益、mRNA医薬への再投資が活発化 (p15)
【ハイプライン研究】
大腸がん治療薬 (p38)
【ベンチャー探訪】
リンクメッド (p44)
コウソミル(p46)
編集長の目 (p2)
NEWS ACCESS (p36)
業界こぼれ話 (p35)
バイオ関連特許の登録: https://nkbp.jp/3e9lu91
バイオ関連特許の公開: https://nkbp.jp/3yMVgnn
【オンライン閲覧TOP15】
1位: バイオベンチャー株価週報、サンバイオの辻村COO辞任で市場が動揺、セルシードは
硝子軟骨が再生する好結果で株価は急伸 (OL)
2位: エーザイ内藤CEOがレカネマブの価格根拠を説明、「薬が生む価値の約6割を
米国社会に還元する」 (p24)
3位: 米Poseida社、武田薬品に導出した血友病A遺伝子治療が前臨床POCを達成 (p27)
4位: バイオベンチャー株価週報、クリングルファーマが脊髄損傷の第3相見通しで上昇、
メディシノバはアトピーで思惑 (OL)
5位: 伊藤勝彦の業界ウォッチ、第一三共の2023年見どころエンハーツの売上高は3500億円を
超えるか (p23)
6位: AMEDの創薬ベンチャーエコシステム強化事業、2社のプロジェクトを初採択 (p34)
7位: 米Moderna社が創業後初の買収、オリシロジェノミクスを約110億円で (p33)
8位: 伊藤勝彦の業界ウォッチ、中外製薬の2023年見どころ初の売上収益1 兆円へ、
抗C5抗体は中国承認を期待 (p21)
9位: 伊藤勝彦の業界ウォッチ、アステラス製薬の2023年見どころ将来占うイベントの中で
最注目はフェゾリネタント (p22)
10位: 伊藤勝彦の業界ウォッチ、武田薬品の2023年見どころデング熱ワクチンが初の
グローバルワクチンに (p26)
11位: H.U.グループ、研究開発投資を年100億円に弓lき上げ (p29)
12位: エーザイとBiogen社が米国でレカネマブの迅速承認取得、価格は年2万6500ドル (p27)
13位: 小崎J太郎のカジュアルバイオ、がん悪液質の原因はがん細胞の細胞外小胞か、
東大グループが膵臓がんで報告 (p28)
14位: 第一三共、追加免疫用の新型コロナmRNAワクチンを承認申請 (p21)
15位: 伊藤勝彦の業界ウォッチ、エーザイの2023年見どころレカネマブの正式承認後は
役員人事にも注目 (p20)
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PDFはございません
所蔵場所
LiSE 1F 殿町サロン 書籍棚にて所蔵(ご利用方法は、下記ご利用案内を参照下さい)