目次
【特集】
2023 年のバイオ業界を読み解く (p4)
コロナ禍で社会から求められているのは国内企業の創薬力だ
【SELECTED NEWS】
ベプチドリーム、先端巨大症に対するAZP-3813 は2023 年上期に臨床入り (p14)
【World Trendアジア】
希少疾患にフォーカスしたスタートアップが中国で少ない理由 (p13)
【パイプライン研究】
乾癬治療薬 (p36)
【ベンチャー探訪】
イミュニティリサーチ (p44)
HISHO (p46)
編集長の目 (p2)
NEWS ACCESS (p34)
バイオ関連特許の登録: https://nkbp.jp/3e9lu91
バイオ関連特許の公開: https://nkbp.jp/3yMVgnn
【オンライン閲覧TOP15】
1位 バイオベンチャー株価週報、ペプチドリームが米Merckと大型契約、坪田ラボは
仏Thea社に近視予防薬を導出(12/23) (OL)
2位 アステラス製薬、蛋白質分解誘導薬ASP3082の第1相結果は2023年度に判明(12/13) (p22)
3位 第一三共がADCのR&D説明会、新たな候補の開発も本格化(12/15) (p16)
4位 ペプチドリーム、先端巨大症に対するAZP-3813は2023年上期に臨床入り(12/23) (p14)
5位 製薬イノベーションの将来像、医薬品の価値を最大化するデバイス戦略とは(12/16) (OL)
6位 中外製薬、技術ドリブンの創薬戦略の成果を披露(12/20) (p15)
7位 みずほ銀行がバイオものづくりセミナー開催、後発日本の勝ち筋は? (12/22) (p25)
8位 ボストン発、バイオテック事情あれこれ、勤務先の創薬スタートアップがシリーズAを
調達して…… (12/19) (OL)
9位 厚労省がサスメドの不眠障害治療用アプリを了承、承認は23年1月の見込み(12/21) (p33)
10位 武田薬品が米Nimbus社のTYK2アロステリック阻害薬を取得、一時金として
約5400億円(12/15) (p32)
11位 バイオベンチャー株価週報、そーせいがLilly社と提携で年初来高値、ユーグレナは
バイオ燃料商業プラントで発表(12/16) (OL)
12位 米Lily社のドナネマブ、第3相で脳AB除去がアデュカヌマブに擾越(12/12) (p23)
13位 微生物で食品原料を生産、「精密発酵」のイベントが開催(12/23) (p25)
14位 シンプロジェン、AAVベクターのプロセス開発からGMP製造まで対応できる体制を
整備(12/12) (p27)
15位 厚労省、CAR-T療法2種の適応条件を緩和(12/13) (p33)
電子書籍URL
電子書籍はございません
PDFはございません
所蔵場所
LiSE 1F 殿町サロン 書籍棚にて所蔵(ご利用方法は、下記ご利用案内を参照下さい)