目次
【特集】
国内製薬企業の2022年度業績 (p4)
16社が増収増益を達成、R&D費の大幅増も相次ぐ
【SELECTED NEWS】
慶應大、ALSに対するロピニロールの治療効果をiPS細胞で予測できる可能性 (p16)
【World Trend欧州】
EUで20年ぶりとなる大幅な医薬品規制改革 (p13)
【バイプライン研究】
AD治療薬 (p33)
【ベンチャー探訪】
Red Arrow Therapeutics (p14)
レクメド (p44)
セルファイ (p46)
編集長の目 (p2)
NEWS ACCESS (p31)
バイオ関連特許の登録: https://nkbp.jp/3e9lu91
バイオ関連特許の公開: https://nkbp.jp/3yMVgnn
【オンライン閲覧トップ15】
1位: Elsevier社の神経系論文誌、全エディターが辞任し独自に非営利論文誌を創刊
(5/22) (OL)
2位: バイオベンチャー株価週報、リプロセルがステムカイマルの第2相未達で下落、
坪田ラボ、そーせい、J-TECが上昇(5/26) (OL)
3位: リポート連動◎台湾バイオ産業の動向、台湾SteminentBiotherapeutics社、
台湾でステムカイマルの早期承認も視野に(5/23) (p20)
4位: ナノキャリア、RUNX1のmRNA医薬は2023年度中にIND申請へ(5/22) (p28)
5位: クオリプスが6月27日に東証グロース市場へ上場、約26億円を調達見込み(5/24) (p26)
6位: 厚労省、ファイザーの円形脱毛症治療薬など3品目の新規承認を了承(5/30) (p29)
7位: UTEC、世界標準のvcを目指し海外投資にも注力(5/23) (OL)
8位: 創薬スタートアップの凜研究所、アルフレッサホールディングスから資金調達
(6/1) (p23)
9位: サイアスが米国に拠点開設、Kemp新CEOはiPSへの期待値に手応え(5/24) (OL)
10位: ヘルスケア・イノベーションの宮田満代表取締役社長に聞く(5/30) (OL)
11位: 厚労省、ノバルティスファーマの遺伝子治療「ルクスターナ」の承認了承(5/29) (p30)
12位: AGCが買収した元Molmed社の幹部に聞く、買収の経緯(前編) (5/25) (p25)
13位: 国循と東和薬品、植物由来成分の認知症予防効果を報告(5/25) (p22)
14位: 慶應大、ALSに対するロピニロールの治療効果をiPS細胞で予測できる可能性
(6/2) (p16)
15位: クリングルファーマ、HGF脊髄損傷急性期の承認申請は2024年を目標(5/23) (p27)
電子書籍URL
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所蔵場所
LiSE 1F 殿町サロン 書籍棚にて所蔵(ご利用方法は、下記ご利用案内を参照下さい)