目次
【特集】
世界の製薬企業収益ランキングー2022 年度 (p4)
Pfizer社が業界初1000億ドル企業に、国内では武田薬品がトップで第11位
【SELECTED NEWS】
米Ultragenyx社のCEO、第一三共が導入したAAV の製造技術の利点などを説明 (p13)
【World Trendアジアベンチャー探訪】
ゼロコロナ政策下でも着実に変化していた中国バイオテック (p12)
【ベンチャー探訪】
サーブ・バイオファーマ (p44)
iXgene (p46)
編集長の目 (p2)
NEWS ACCESS (p42)
業界こぼれ話 (p41)
バイオ関連特許の登録: https://nkbp.jp/3e9lu91
バイオ関連特許の公開: https://nkbp.jp/3yMVgnn
【オンライン閲覧TOP15】
1位 サンバイオ、新たな課題によりSB623の承認は2024年1月期中を目指す(3/20) (p39)
2位 バイオビジネスをとりまくトレンド解説、提携・買収で競争が激化するメガファーマ
のパイプライン戦略(3/31) (OL)
3位 ノイルイミューンが上場を断念、グローバルオファリングが裏目に(3/22) (p37)
4位 武田薬品、約1000億円で国内に血液製剤の製造施設を新設へ(3/24) (p16)
5位 再生医療学会2023(血液系領域) :キリンがCAR-Tの治療効果を底上げする化合物を
報告(3/28) (p25)
6位 米Ultragenyx社のCEO、第一三共が導入したAAVの製造技術の利点などを
説明(3/31) (p13)
7位 大阪大と島津製作所など企業4社、培養肉開発でコンソーシアム設立(3/30) (p28)
8位 再生医療学会2023(眼科・耳科領域) :慶大病院の角膜内皮代替細胞などで
進捗(3/27) (p25)
9位 東京医科大など、前立腺がんの骨転移にエクソソームが関与と解明(3/22) (p27)
10位 武田薬品、デング熱ワクチンのピーク時売上高を最大で年20億ドルに
上方修正(3/20) (p21)
11位 米Merck社、環状ペプチドの経口PCSK9阻害薬が第2b相で有効性と安全性
示す(3/20) (p21)
12位 キッズウェル・パイオ、乳歯歯髄幹細胞による脳性麻痺の臨床研究を間もなく
開始(3/27) (p15)
13位 再生医療学会2023(産学連携) :同志社大・奥村氏らの角膜内皮細胞は生産効率
大幅向上(3/29) (p14)
14位 ヒューマンライフコード、持田製薬と朦帯由来の間葉系幹細胞を
共同事業化(3/29) (p14)
15位 クライオ電顕技術のキュライオ、シリーズAで計5.7億円の資金調達を完了(3/22) (p36)
電子書籍URL
電子書籍はございません
PDFはございません
所蔵場所
LiSE 1F 殿町サロン 書籍棚にて所蔵(ご利用方法は、下記ご利用案内を参照下さい)