基本情報
| 公募の段階 | 公募 |
|---|---|
| 開発フェーズ | 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,治験,市販後,観察研究等 |
| 分野 | 医薬品プロジェクト,再生・細胞医療・遺伝子治療プロジェクト,データ利活用・ライフコースプロジェクト,がん |
| 公募締め切り | 令和8年6月30日(火) 正午【厳守】 |
| お問い合わせ先 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 データ利活用・ライフコース研究開発事業部 がん・難病研究開発課 革新的がん医療実用化研究事業 公募担当 E-mail: kakushingan “AT”amed.go.jp 備考:※E-mailは上記アドレス”AT”の部分を@に変えてください。 ※お問い合わせは必ずE-mailでお願いいたします。 |
公募内容
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)では、令和8年度「革新的がん医療実用化研究事業」に係る公募(2次公募)を以下のとおり行います。本公募には「若手育成枠」の対象となる研究開発課題が含まれています。
Field1:がんの予防に関する研究
| Field | 公募研究開発課題 | 研究開発費 (間接経費を含まず) | 研究開発 実施予定期間 | 新規採択 課題予定数 |
|---|---|---|---|---|
| 1-1-2 | 【若手育成枠】 がん予防の実現に資する基盤的研究と標的妥当性の検証 | 1課題当たり年間 10,000千円(上限) | 令和8年10月中旬(予定) ~令和10年度末 | 0~6 課題程度 |
| 1-2 | 後ろ向きコホート研究を中心とした個人の発がんリスクを評価する研究 | 1課題当たり年間 20,000千円(上限) | 令和8年10月中旬(予定) ~令和10年度末 | 0~1 課題程度 |
| 1-3 | 先制医療・予防を目指した個人の発がんリスクに応じたリスク低減手法の研究 | 1課題当たり年間 25,000千円(上限) | 令和8年10月中旬(予定) ~令和10年度末 | 0~1 課題程度 |
| 1-5-1 | がんの予防法や新たな検診手法の実用化を目指した大規模疫学研究等 | 1課題当たり年間 50,000千円(上限) | 令和8年10月中旬(予定) ~令和10年度末 | 1-5-1、1-5-2合わせて 0~2課題程度 (うち1-5-1は 最大1課題) |
| 1-5-2 | がんの予防法や新たな検診手法の実用化を目指した大規模疫学研究等(フォローアップフェーズ) | 1課題当たり年間 25,000千円(上限) | 令和8年10月中旬(予定) ~令和10年度末 |
Field2:がんの診断・治療技術開発に関する研究
| Field | 公募研究開発課題 | 研究開発費 (間接経費を含まず) | 研究開発 実施予定期間 | 新規採択 課題予定数 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 2-1-2 | 【若手育成枠】 バイオマーカーを用いたがん診断技術の確立と実用化に関する研究 | 1課題当たり年間 10,000千円(上限) | 令和8年10月中旬(予定) ~令和10年度末 | 0~2 課題程度 | |
| 2-3-2 | 【若手育成枠】 新たながん診断情報が得られる先進的な医用イメージング技術の確立に関する研究 | 1課題当たり年間 10,000千円(上限) | 令和8年10月中旬(予定) ~令和10年度末 | 0~2 課題程度 | |
Field3:がんの新規薬剤・治療法の開発に関する研究
| Field | 公募研究開発課題 | 研究開発費 (間接経費を含まず) | 研究開発 実施予定期間 | 新規採択 課題予定数 |
|---|---|---|---|---|
| 3-2 | 新たながん治療薬(再生医療等製品を除く)の開発・薬事承認を目指した医師主導治験 | 1課題当たり年間 初年度:43,000千円(上限) 2年度目以降:77,000千円(上限) | 令和8年10月中旬(予定) ~令和10年度末 | 0~1 課題程度 |
| 3-4 | 新たながん再生医療等製品の治験への移行又は、企業導出の準備を完了することを目的とした非臨床試験 | 1課題当たり年間 初年度:62,000千円(上限) 2年度目以降:77,000千円(上限) | 令和8年10月中旬(予定) ~令和10年度末 | 3-4、3-5合わせて 0~3課題程度 (評価委員会の評価結果に基づき、各1課題は優先的に採択) |
| 3-5 | 新たながん再生医療等製品の開発・薬事承認を目指した医師主導治験 | 1課題当たり年間 初年度:62,000千円(上限) 2年度目以降:77,000千円(上限) | 令和8年10月中旬(予定) ~令和10年度末 | |
| 3-6 | 【若手育成枠】 新たながん治療薬(再生医療等製品を除く)又は、コンパニオン診断薬の実用化に向けた研究 | 1課題当たり年間 7,700千円(上限) | 令和8年10月中旬(予定) ~令和10年度末 | 0~2 課題程度 |
| 3-7 | 【若手育成枠】 新たながん再生医療等製品又は、再生医療等製品に対応するコンパニオン診断薬の実用化に向けた研究 | 1課題当たり年間 7,700千円(上限) | 令和8年10月中旬(予定) ~令和10年度末 | 0~2 課題程度 |
Field4:がんの標準治療の確立、ライフステージに応じたがん治療に関する研究
| Field | 公募研究開発課題 | 研究開発費 (間接経費を含まず) | 研究開発 実施予定期間 | 新規採択 課題予定数 |
|---|---|---|---|---|
| 4-2-1 | 小児がん・AYA世代のがんの標準的治療法確立のための臨床試験 | 1課題当たり年間 13,000千円(上限) | 令和8年10月中旬(予定) ~令和10年度末 | 0~1 課題程度 |
| 4-3 | 希少がんの標準的治療法確立のための臨床試験 | 1課題当たり年間 13,000千円(上限) | 令和8年10月中旬(予定) ~令和10年度末 | 0~1 課題程度 |
| 4-4 | 多面的な評価に基づく高齢者がんに関する臨床研究 | 1課題当たり年間 <観察研究の場合> 8,000千円(上限) <臨床試験の場合> 13,000千円(上限) | 令和8年10月中旬(予定) ~令和10年度末 | 0~3 課題程度 |
| 4-5 | 難治性がんの標準的治療法の開発に関する臨床試験 | 1課題当たり年間 13,000千円(上限) | 令和8年10月中旬(予定) ~令和10年度末 | 0~1 課題程度 |
| 4-8 | 科学的根拠に基づくがんの支持療法・緩和ケアの開発に関する臨床研究 | 1課題当たり年間 <観察研究の場合> 8,000千円(上限) <臨床試験の場合> 13,000千円(上限) | 令和8年10月中旬(予定) ~令和10年度末 | 0~1 課題程度 |
- 研究開発費の規模等は、申請額がそのまま認められることを確約するものではありません。
- 申請額が、課題申請時に規定されていた予算上限を超えていた場合は不受理とします。
- 研究開発費の規模及び新規採択課題予定数等は、予算状況等により変動することがあります。大きな変動があった場合には、全部又は一部の公募研究開発課題について提案書類の受付や課題の採択を取りやめる可能性があります。
- 本公募では、実質的に同一(相当程度重なる場合を含む)の研究開発課題提案を、複数の公募研究開発課題に同時に応募することは認められません。
- 上記4.の場合を除き、複数の公募研究開発課題への応募は認められますが、研究費の不合理な重複及び過度の集中(詳細はⅡ-2.1を参照してください。)に該当しないことを確認するため、同時に応募した研究開発課題の情報を研究開発提案書の該当欄へ必ず記載してください。また、応募中の研究開発課題が採択された場合は、速やかにAMEDの本事業担当課に報告してください。
- 【若手育成枠】(若手研究者が研究開発代表者となる課題)は、研究開発開始年度の4月1日時点において、研究開発代表者が、①年齢が満43歳未満の者、又は②博士号取得後10年未満の者であることとします。ただし、出産・育児又は介護により研究に専念できない期間があった場合は、①あるいは②に当該期間分(最長2年。延長の単位は月単位とし1月未満の日数は切り上げます(例:研究に専念できない期間が17ヶ月14日の場合は18ヶ月の延長となります。))加算することができます。なお、採択後は必要に応じて、出産・育児又は介護の事実及び研究に専念できない期間を証明する関係書類を提出していただく場合があります。
- 採択課題数は、それぞれの分野、領域、テーマ等における応募の数、また内容に応じて、予定数から増減する可能性があります。
- その他の注意事項は、必ず公募要領で確認してください。
事業概要
がん研究については「第4期がん対策推進基本計画」(令和5年3月閣議決定)※1に基づく新たながん研究戦略として内閣府、文部科学省、厚生労働省、経済産業省の4大臣確認のもと、令和5年12月に「がん研究10か年戦略(第5次)」※2が策定されました。今後のがん研究は、本戦略をふまえ、がん患者を含む全ての国民と協働した研究を総合的かつ計画的に推進することにより、「がん予防」、「がん医療」及び「がんとの共生」の各分野のより一層の充実を実現し、がん対策推進基本計画の全体目標(「誰一人取り残さないがん対策を推進し、全ての国民とがんの克服を目指す」)を達成することを目指します。
革新的がん医療実用化研究事業では、基礎・基盤領域の研究成果を確実に医療現場に届けるため、 非臨床領域の後半から臨床領域を中心として、予防・早期発見、診断・治療等、がん医療の実用化をめざした研究を推進します。
【詳細】
詳細は下記をご覧ください。
https://www.amed.go.jp/koubo/03005/02/B_00019.html