基本情報
| 公募の段階 | 公募 |
|---|---|
| 開発フェーズ | 該当なし |
| 分野 | 医療機器・ヘルスケアプロジェクト |
| 公募締め切り | 令和8年6月30日(火) 正午【厳守】 |
| お問い合わせ先 | 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 医療機器・ヘルスケア事業部 ヘルスケア研究開発課 ヘルスケア社会実装基盤整備事業担当E-mail: yobo-kenko”AT”amed.go.jp備考:※お問い合わせは必ずE-mailでお願いいたします。 電話およびFAXでのお問い合わせは受付できません。 (E-mailは上記アドレス”AT”の部分を@に変えてください) |
公募内容
日本医療研究開発機構(AMED)は、「予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業(ヘルスケア社会実装基盤整備事業)」に係る以下の公募を行います。
本事業ではこれまで、成人期の生活習慣病(高血圧症、糖尿病、慢性腎臓病)、老年期の健康課題(認知症、サルコペニア、フレイル)、職域における健康課題(メンタルヘルス、女性の健康)に関する一次予防、加えて、働く世代を中心とした二次・三次予防(脂肪肝関連疾患、循環器疾患、婦人科疾患)について、行動変容介入のエビデンスの整理を行い、学会としての基本的な考え方をまとめた指針の策定を段階的に推進してきました。(参照:事業ポータルサイト E-LIFEヘルスケアナビURL:https://healthcare-service.amed.go.jp/
睡眠は、上述の生活習慣病の発症・重症化、認知機能や精神健康、フレイルやサルコペニア、さらに労働生産性や安全性と深く関係する基盤的行動であるにもかかわらず、既存指針では部分的な扱いにとどまり、睡眠改善への行動変容介入の有効性や、睡眠改善がもたらす定量的な効果、さらにその限界(limitation)等を、横断的で包括的に評価する枠組みの整備は不十分です。このような背景を踏まえ、技術の変化により睡眠介入が拡大する現在、多様かつ分散した知見を整理し、社会実装へとつなげるため、「睡眠領域」における指針の策定を公募します。
事業概要
昨今、我が国では高齢化の進行や生活習慣病の増加を背景として、公的保険外の非薬物的手法による行動変容介入への関心が高まっています。特に、スマートフォンアプリやウェアラブルデバイスなどのデジタル技術を活用した疾患予防・健康づくりに関するヘルスケアサービス(※1)は急速に拡大しています。一方で、これらの行動変容介入については、科学的妥当性を裏付けるエビデンスが分野横断的に十分に体系化されているとは言えず、サービスの開発・提供及び利用に際して、評価基準やエビデンス水準が必ずしも明確ではないことが大きな課題となっています。
本事業は、予防・健康づくりに関する行動変容介入を対象とするヘルスケアサービスについて、科学的エビデンスに基づく開発・評価が適切に行われる環境を整備することを目標として、具体的には、関連する疾患領域の学会等が実施するエビデンスの整理や、それに基づく指針(※2)の作成に向けた取組を支援します。これらの取組を通じて、事業者、利用者、学会等のステークホルダーが、予防・健康づくり領域におけるヘルスケアサービスを科学的根拠に基づいて開発・活用・評価できる、持続可能な基盤の構築を図ります。
※1 ヘルスケアサービス: 公的医療・介護保険等の公的保険や制度以外で扱う非薬物的製品・サービスの意。
※2 指針: Minds診療ガイドライン作成マニュアル(日本医療機能評価機構)に準じ、学会としての考えを整理した文書として、予防・健康づくりに特化したガイドライン、マニュアル、ステートメントなど。
【詳細】
詳細は下記をご覧ください。
https://www.amed.go.jp/koubo/03002/02/B_00005.html