概要
市内中小事業者等の競争力や生産性を高め、自立的かつ持続的な成長を促進することで、市内経済の活性化を図ることを目的に、市内中小事業者等の働き方改革や生産性向上に資する取組に要する経費の一部を助成します。
公募期間
エントリーシート:令和8年4月17日(金曜日)~9月11日(金曜日)必着
・補助金の申請を希望する場合は、市にエントリーシート(別紙1)の提出が必要となります。
申請書:令和8年4月22日(水曜日)~9月30日(水曜日)必着
・申請書の提出の際には、川崎市中小企業成長環境支援補助金事務局による申請書の確認(申請前確認)が必要となります。
・予算額に達した段階で終了します。
補助対象者
・市内に事業所を有して1年以上事業を営む中小事業者等であること(個人事業主の場合は市内に事業所があり市内を納税地としていること)。
・ただし1年未満であっても以下の(1)~(6)の施設に入居している中小事業者等は対象となります。
(1)かながわサイエンスパーク
(2)かわさき新産業創造センター
(3)KSP-THINK
(4)明治大学地域産学連携研究センター
(5)KSP Biotech Lab
(6)ナノ医療イノベーションセンター
・過去2年度以内に、「川崎市中小企業成長環境支援補助金」の同一事業類型の交付決定を受けていない者であること。
・過去2年度以内に本補助金の交付決定の取り消しを受けていない者であること。
補助対象事業
市内中小事業者等が、市内において働き方改革・生産性向上に向けて実施する事業を補助対象とします。
補助対象経費
生産性向上支援
労働時間の削減や生産量の増加等の生産性向上を通じて、収益の拡大が見込まれ、情報通信技術(ソフトウェアやシステム等)や設備等の導入に要する経費を支援します。
【事業区分】
(1)デジタル技術の導入
(2)生産性向上設備等の導入
【補助対象となる経費】
・設備等導入費
・システム構築費
・導入・サポート費
・設計・工事費
・専門家指導費
・運搬費
・その他経費(市長が必要と認める経費)
リスキリング支援
生産性向上や社内のデジタル化の推進などの経営課題の解決を図ることのできる人材の育成に要する経費を支援します。
【区分】
(1)リスキリング
(2)デジタル人材の育成
【補助対象となる経費】
・専門家謝礼
・研修受講料
・会場借上費
・機械器具使用料
・その他経費(市長が必要と認める経費)
人材確保・定着支援
作業場の安全衛生環境の改善などの働きやすい職場環境づくりなどの人材確保・定着に向けた取組に要する経費を支援します。
【区分】
(1)職場環境整備事業
(2)人材定着事業
(3)人材確保事業
※(3)の申請は、(1)または(2)を含めた申請が必要となります。
【補助対象となる経費】
・設備等導入費
・システム構築費
・導入、サポート費
・設計、工事費
・専門家指導費
・外部委託費
・出展小間料
・運搬費
・専門家謝礼
・研修受講料
・会場借上費
・機械器具使用料
・その他経費(市長が必要と認める経費)
補助率・補助限度額
| 事業類型 | 補助率 | 補助上限額 | 補助下限額 |
|---|---|---|---|
| 生産性向上支援 | 対象経費の2分の1以内(賃上げ申請事業者は2/3以内) | 100万円 (賃上申請事業者は200万円) | 20万円 |
| リスキリング支援 | 対象経費の2分の1以内(デジタル人材の育成は2/3以内) | 20万円 (デジタル人材の育成は30万円) | 10万円 |
| 人材確保・定着支援 | 対象経費の2分の1以内(特定事業は2/3以内) | 各事業区分の合計 100万円 | 20万円 |
補助対象期間
交付決定日から令和9年1月31日まで
※事業類型「リスキリング支援」及び「人材確保・定着支援」のうち、研修などの実施に係る取組のみ、申込・支払が公募開始日(令和8年4月17日)から交付決定前の実施であっても、交付決定日から令和9年1月31日の期間に実施される取組であれば補助対象とします (その他の事業類型については、申込・支払含め取組自体が、交付決定日から令和9年1月31日の期間に実施される必要がありますのでご注意ください)。
交付決定
先着順にて申請書を受け付け、順次書類審査を行い、交付先を決定します。
詳細
詳細は下記サイトをご確認ください。